説明
HOW TO USE 使用方法
- 洗顔後に、軽く水気を拭き取ります。
- スプーン1杯分ほどのビューティパックを手に取り、顔全体にのばして3~5分おきます。
- 目、口のまわり、唇にものばし、あまったら手や首にもつけます。水又はぬるま湯で軽く洗い流します。
MAIN COMPONENT 主な成分
■ オリゴペプチド-34
アルギニン、アスパラギン酸、イソロイシン、グルタミン、ロイシン、セリン、トレオニン及びトリプトファンからなるペプチド。透明感を与え輝きあふれる肌へと導く。
■ ヘキサペプチド-33
アルギニン、ロイシン、リシン、フェニルアラニン、セリン及びチロシンからなるヘキサペプチド。肌のキメを整え、ハリ、透明感を与える。
■ キハダ樹皮エキス
キハダ(オウバクとも呼ばれる)より得られる植物エキス。肌の引き締め効果や肌を清潔に保つ作用を持つとされる。
ALL COMPONENT 全成分
水、BG、グリセリン、ハチミツ、オリゴペプチド-34、ヘキサペプチド-33、トコフェリルリン酸Na、ヒドロキシプロリン、グリチルリチン酸2K、アラントイン、ピリドキシンHCI、フランスカイガンショウ樹皮エキス、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル、ローヤルゼリーエキス、キハダ樹皮エキス、加水分解酵母エキス、加水分解エラスチン、サクシノイルアテロコラーゲン、アロエベラ葉エキス、マグワ根皮エキス、PCA-Na、カルボマー、水酸化K、メチルパラベン
FAQ この製品に関するよくあるご質問
- ビューティパックは時間を長くおけばおくほどよいのですか?
長くおけば効果がよくなるというわけではありません。
3分~5分間ビューティパックのみでパックした場合と、30分間パックした場合でのお肌の水分量にあまり変化はございません。パック単体であまり長い時間置いてしまうと乾燥してきますので、朝晩3~5分位の間パックしていただくことが素肌美を取り戻す早道だと思います。
- ビューティパックをつけてこすると垢のようなものが出てきます。
これは乾いたビューティパックの成分です。垢ではありませんので、ご安心ください。
- ビューティパックをした際、すぐに乾いてしまうのですが?
お肌が乾燥していると、浸透が早く乾きやすくなります。
お肌が乾燥している方には、パックした際、乾いている部分をチェックして次につける化粧水などを浸透が早い乾燥している部分から丁寧につけていだただくとよいでしょう。
- ビューティパックは目のまわりや口のまわりにつけてもいいの?
目のまわり、口のまわりにつけても大丈夫です。
一般のパック化粧品は、目や口のまわりは避けるよう明記してあるものが多く見受けられます。
それは目のまわり、口のまわりはもっとも敏感な部分ですので、お肌にとって刺激のある成分が含まれていると敏感に反応してしまうからです。
ビューティパックは唇にもお使いになれるパックです。
ATTENTION 使用上の注意・保管上の注意
【使用上の注意】
- お肌・唇に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌・唇に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま、化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に、直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合。 - 傷やはれもの、しっしん等異常のある部位にはお使いにならないでください。
- 目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
【保管上の注意】
(1)使用後はしっかりフタをしめてください。
(2)乳幼児の手の届かないところに保管してください。
(3)極端な高温又は低温、多湿、直射日光をさけて保管してください。