説明
HOW TO USE 使用方法
- 手のひらに1〜2cmほど取り、両手によくなじませてから水を適量つけて、よく泡立てます。
- 泡を顔全体にのせ、包みこむように汚れをからめます。この時に決して強くこすらないでください。
- 水又はぬるま湯で洗い流します。
MAIN COMPONENT 主な成分
■ セラミドNP
肌への浸透性を高めて水分を保持させる働きを持ち、角質細胞の表面を膜状になって包み、角質の接着や保水の役割をする。
■ セラミドNG
水分を保持する効果が高く、肌の水分と油分のバランスを保ってくれる効果もある。
■ セラミドAP
肌の水分を保持して、肌を健やかに保つ。古い角質を取り除く作用も期待できる。
ALL COMPONENT 全成分
水、ラウロイルグルタミン酸Na、グリセリン、PEG-6、PEG-32、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、ラウリン酸グリセリル、コカミドDEA、(ラウラミド/ミリスタミド)DEA、BG、ステアリン酸グリセリル、ローズマリー葉エキス、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、水添ナタネ油アルコール、ステアロイルグルタミン酸Na、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、ジヒドロキシプロピルアルギニンHCI、グリチルリチン酸2K、アラントイン、フィトスフィンゴシン、ベヘニルアルコール、PCA-Na、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、レシチン、ステアロイルラクチレートNa、ポリソルベート20、ポリソルベート60、ポリソルベート80、コショウソウ芽エキス、マグワ根皮エキス、ナツメ果実エキス、メマツヨイグサ種子エキス、セイヨウニワトコ花エキス、ヤグルマギク花エキス、トウキンセンカ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、ローマカミツレ花エキス、カミツレ花エキス、メチルパラベン、プロピルパラベン
FAQ この製品に関するよくあるご質問
- ピュリタスの泡を顔にのせるとすぐに泡が消えてしまうのはなぜですか?
お肌(毛穴)の汚れに泡がからまっているからです。
また、泡立てる際に手が汚れていたり、泡立てが少ないと泡はすぐ消えてしまいます。
ATTENTION 使用上の注意・保管上の注意
【使用上の注意】
- お肌・唇に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌・唇に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま、化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に、直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合。 - 傷やはれもの、しっしん等異常のある部位にはお使いにならないでください。
- 目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
【保管上の注意】
(1)使用後はしっかりフタをしめてください。
(2)乳幼児の手の届かないところに保管してください。
(3)極端な高温又は低温、多湿、直射日光をさけて保管してください。